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銃弾が売り切れ寸前・・・NATO加盟目指すフィンランドの変化とは(2022年5月14日)

動画ニュース
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※以下は動画投稿者様による動画説明です。

・中立的立場を一転させNATO加盟へ、フィンランド国内の変化とは?

フィンランド マリン首相:「NATO加盟で共通の価値観を支える国際社会全体が強化されるはずです」

来日中だった、フィンランドのマリン首相。
これまでの中立的な立場を一転させ、NATOへの加盟申請を行うという、歴史的な決意を表明しました。
フィンランドには、第2次世界大戦中、ソ連の侵攻を受け、領土のおよそ1割を奪われるという苦い経験があります。戦後、NATOに加わらず「中立」を守ったことは、ソ連・ロシアを刺激せず、侵攻されないようにするための国防政策の柱でした。

フィンランドがNATOに加盟すると、どのような状況になるのでしょうか。
冷戦後、東欧諸国の加盟が相次いだNATOの勢力は東へと広がってきました。
今回は、ロシアと1300キロも国境を接するフィンランドの加盟の申請なのです。

サタデーステーションでは、首都ヘルシンキを緊急取材。危機感の高まりが見えてきました。
銃器店経営者:「私はこのお店を50年間経営していますが、このような状況ははじめてで、今でも信じられません。」

市内にある銃器店。
ロシアのウクライナへの侵攻が始まって以降、銃弾の売り上げが激しく伸びているといいます。

銃器店経営者:「この棚に最後のひと箱が入っていて、これでもう全部終わりです。倉庫にも何もありません。」

店にある在庫は、残すところ、あと1箱のみ。次の入荷は、早くとも年末になると告げられたといいます。

客:「6件の店に電話しました。しかし銃弾が残っていたのはここだけでした。」
銃器店経営者:「お店を経営するうえで、商品がないのは致命的です。お店を一時休業しようとも考えています。」

品薄の背景にあるのは、訓練に参加する市民の増加です。

フィンランド予備役組合の担当者:「(問い合わせの電話が)非常に増えています。侵略が始まって以来、電話が鳴りやみません。」

こう話すのは、国内で、民間人向けの訓練を開催している団体です。

フィンランド予備役組合の担当者:「この2カ月半の間に、例年の3年分もの参加がありました。参加者のうち1割は女性です。侵攻後、多くの女性が参加に興味を示したのです。男性も女性も、動機は同じです。国を守りたいという思いが大きいのだと思います。国や、家族や子供たちを守りたいのです。」

有事への“備え”は、市内のアウトドアショップでも見られました。
商品棚の上に並んでいるのは、裸のマネキンです。

アウトドアショップの店員:「ロシアのウクライナ侵攻後、売り上げが急激に伸びました。売り上げの大半は私の後ろにある戦争用の装備です。防弾ベストやヘルメットなどです」

こうした防具が飛ぶように売れたため、マネキンは身に着けるものがなくなってしまったというのです。

アウトドアショップの店員:「医療装備や防弾ベストやヘルメットなど、特殊な商品は世界規模で生産が追い付いていません。戦争勃発後、これらの商品の生産ラインはパンクしています。」

さらに薬局では、“ヨウ素剤”の需要が高まり、一時、品薄状態に陥ったといいます。
高まる“危機感”と、広がる“備え”。国民は、NATO加盟を、どう考えているのでしょうか。

加盟に賛成する人:「現時点では賛成です。でも加盟により、ロシアの動きが封じられるわけではない。それでもロシアが事を起こしたら、援軍があるのは頼もしいです。」

加盟に反対する人:「個人的にはNATO加盟には反対です。“絶対に”反対というわけではありませんが、加盟により(ロシアとの)関係がより緊張するのは当然だろう。」

既に、NATOと軍事的なパートナーシップを締結しているフィンランド。
今月上旬から、NATOと合同軍事訓練を行いました。

ロシア側は・・

プーチン大統領:「今日進行中の問題について、それぞれの分野で情報を交換することをお勧めします。これは予定外の会議です。」

プーチン大統領は、安全保障会議を緊急招集。
また、ロシアの電力会社は、フィンランドへの電力供給を14日から停止すると発表しました。フィンランドは、国内の電力消費量の10%をロシアに依存しています。
一方、NATO加盟国であるトルコのエルドアン大統領は、フィンランドなどのNATO加盟について、「我々は前向きな見方をしていない」と、否定的な考えを示しました。NATO加盟には全会一致が必要となるため、障害となりかねない状況です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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